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和柄の種類-雲・波など自然文様

雲

春夏秋冬、朝夕など様々な姿を空に描いてくれるのが雲でもあり、その形は科学的には十種類雲形や、形状などから14種類に分類されてもいます。しかし、その形状などから、うろこ雲やいわし雲、羊雲や朧雲などという日本古来からの雲の呼び名というものもあります。古よりその多彩な姿は吉凶の占いに用いられたり、正倉院の宝物の絵柄にも見られ、雲をデザインとした「雲文様」という物が誕生し、様々な衣装や工芸品、日本画や屏風などにも描かれています。又、吉祥をあらわす文様の中には「瑞雲」や「霊芝雲」と呼ばれる縁起の良い雲の図案もあり「富田金襴」などとも呼ばれています。更に、雲の輪郭を生かして動植物との組み合わせたものや、様々な模様を詰めた「雲取り」と呼ばれる模様もあり、和服や工芸品として華やかさをあたえています。雲はそのデザインにより、主役になったり脇役にもなる和の装飾文様でもあります。雲の和柄ダウンロードはこちら

雪

千鳥は古くは奈良時代、万葉集にも詠まれていて、昔から日本人に愛されてきました。水辺に生息する鳥なので、多くの場合波と一緒に並べられてモチーフとされてきたようです。波を世間の荒波ととらえ、その中をたくましく生き抜いていくという意味もあり、家内安全や夫婦円満の象徴としても考えられています。また読み方より千取りに通じる事から、たくさんのものを手にする、とされ念願成就、目標達成などの思いも込められて用いられてきました。千鳥足というように実際の千鳥はちょこちょこと走り回りあまりしっかりした感じはありません。そんなひ弱な様子なのに波を被ってもなお海岸を離れない姿に人はいじらしさを感じ古来より愛され続けてきたのでしょう。雪の和柄ダウンロードはこちら

波

波をモチーフにした和柄は多種類あります。四方を海に囲まれた国土ですから、日本人にとってもっともなじみのある柄と言っていいでしょう。中でももっともポピュラーなのが「青海波(せいがいは)」。半円形の模様を交互に重ねていって、大海原の波のように表現した、日本古来の模様です。その起源にはいくつか説があります。雅楽の「青海波」で着る衣装の模様という説、江戸時代の漆工・青海勘七が考案したという説などです。しかし、十二単(ひとえ)の柄にもあると言いますし、さらには古代の「埴輪」の衣文にも似たような模様があるという説もありますから、少なくても「青海勘七説」はどうやら正確ではなさそうです。いずれにしても、時代を超越して日本人が自然に描き、親しみを持つ模様だということはできるでしょう。無数の波模様が無限に広がっていく姿から「末広がり」の吉祥文ともされます。バリエーションが作りやすいこともあり、手ぬぐいや浴衣などでは今でも人気の文様。和柄を代表する模様の一つと言っていいでしょう。波の和柄ダウンロードはこちら

流水

流水

流水文は日本独自の文様として最古から使用されているものの一つであり、古くは弥生時代の銅鐸にも描かれてきました。その形は水が流れる様を思わせるよう、S字状の曲線を繰り返し横平行に並べたものと縦に連なるものがあります。単独で使われることもありますが、あやめや杜若、夏草、秋草などの植物や水辺に棲む千鳥などの他図柄と共に描かれることも多いです。合わせる図柄によって季節感を変えることができます。固有の形を持たないため優美にも勇壮にも表すことができ、図案の隙間を埋めるなど、大胆な構成に用いられるのが多いのが特徴です。絵画のように繊細に描かれるものもあれば、簡潔に幾何学的に描かれることもあります。着物では慶事、弔事共に利用できる模様でもあります。流水の和柄ダウンロードはこちら

格子

格子

縦と横の線の組み合わせを図案化した格子柄は、和柄の中でも代表的な柄の一つです。格子とは、木材を縦横に組み合わせた建具のことで、縦横の糸の組み合わせが建具の格子に似ていることから格子柄と呼ばれるようになりました。とても単純な柄ですが、色の組み合わせや線の太さなどに工夫を凝らすことで男女の区別なく使用できる汎用性の高い柄となっています。格子柄は縦横の線の太さや線の間隔によってさまざまな種類があり、太い線と細い線を交互に組み合わせる高麗格子、升目が正方形になるよう等間隔で線を並べる碁盤格子、同量の二色の糸を組み合わせることで千鳥の形を表現する千鳥格子などの種類があります。格子柄の着物を着こなすことが粋の証、といわれるほど江戸庶民の間で流行した和柄です。格子の和柄ダウンロードはこちら

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