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波模様の意味 青海波など

日本の伝統的な模様-波模様

日本の伝統的な模様の一つに使われている青海波(せいがいは)は、ぱっと見魚のウロコを重ねたような模様ですが、これは漢字の八のように、ひとつの波が末広がりに広がっていく形なので、縁起がいいとう吉祥模様です。吉祥とは繁栄・幸福・美・富を顕す神から由来する言葉で、吉兆(めでたい兆し)という言葉を品よく表した言葉です。また「平穏な暮らしがいつまでも続くように」という意味が込められて、かつて朝ドラのヒロインが嫁ぐ時に、結婚生活の平和を祈って母から娘に青海波の着物を贈るとういう場面が印象的でした。青海波という特殊な名前は、かつて江戸時代、元禄時代に漆工の青海勘七が特殊な刷毛で波模様考案し、彼の名前にちなんで青海波と命名されたのです。水には清めや厄除けの効果があるとされていますので、末広がりと合わせて二つ以上の縁起を持つ柄なのです。最近では、この青海波を背景に金魚をあしらった手ぬぐいなどがあります。

青海波

六弥太格子
青い海の波と書いて、「せいがいは」と読む古典的な文様です。 この文様は半円を並べ、波をイメージしています。着物の柄や陶磁器などで目にすることが出来ます。 この文様はペルシャ・ササン朝様式の文様が中国を経由してきたものです。 日本名の青海波という名称は、雅楽「青海波」の装束に使われた文様が由来となっています。とてもシンプルな柄なのですが、どこか懐かしく洗練された印象を受け、今では絵柄や色の種類も豊富です。

鮫青海波

六弥太格子
鮫青海波とは 鮫小紋で半円の連続で波を表す青海波を形作った文様のことです。 鮫小紋は 約3㎝四方の渋紙の型紙に およそ50から900個の細かい点を彫り、白抜きに染めらた文様です。 一番細かいものから「極鮫」「中鮫」「並鮫」と呼ばれます。鮫小紋は 行儀文様・通し文様と並ぶ 江戸小紋三役の一つでもあります。 また、青海波文様は扇状の波を連続的に並べた幾何学模様で、古代ペルシャを起源とし、シルクロードを経て日本に伝わってきたとされています。 切れ目の無い波の連続模様で海や川を思わせる文様です。そのため能装束では水を表現する地紋に使われているようです。  鮫小紋、青海波文様の二つが組み合わさった鮫青海波は日本独特の文様となったと言えるでしょう。

小波文様

六弥太格子
小波(さざなみ)文様は 水面がそよ風のような優しい風で 波だった様子を表した文様です。 荒れた海を大胆に表している 大波文様とは 対照的な文様と言えます。 「小波」は 近江地方(今の琵琶湖周辺の地域・滋賀県あたり)にかかる枕詞でもあるので、琵琶湖に立つ穏やかな波を模した文様だと考えられます。 小波文様は、平仮名の「へ」の文字のような三角形を連ねて描かれていて、波が限りなく続く様子を、そして果てしなく広がる水面を表現しています。 またその小波文様をアレンジして配することで大胆な柄に変化させることも出来ます。

大波文様

六弥太格子
大波文様とは波を意匠化した文様の一つです。 海に囲まれた島国である日本では、波を表現した文様は昔から数多く作り出されており、平安時代から文様として存在していました。 たとえば着物や、蒔絵、和紙、陶器などの日本古美術品などに多く見ることができ、神紋の他にも家紋などにも使用されてきました。 元永本古今集や西本願寺本三十六人家集にも使われています。

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